新・女王様の仮面の下

2代目・女王様の仮面の下(https://jyoou-kamen.com/)

オートロック付き?2階以上?お部屋探しで絶対にこだわりたい条件ベスト5!

少しずつ春めいてきた今日この頃。 今回は、卒業・入学などで人の移動が多くなる時季にぴったりなアンケートを実施。 題して「女性に聞いた!賃貸物件に住むときに絶対に譲れない条件ランキング」である。 回答に当たっては、事前に以下の候補を用意している…

救急車は有料化するべき?

東京消防庁によると、例年冬の時季は、救急車の出場件数が増加する傾向にあるとのこと。 (引用:東京消防庁<広報テーマ(2022年12月号)> (tokyo.lg.jp)) ヒートショック、餅をのどに詰まらせてしまった、住宅火災の増加など。まさに一刻を争う救命事例…

道具も使って!?はじめてのセルフプレジャーの思い出

今回は初めてのセルフプレジャーの経験談について、女性から声を募った。気持ちよさを追求するのに、男も女も関係ない。 刺激度★兄の部屋の本をこっそり読んで・・・ 「中学1年生の頃、兄の部屋で漫画を探していたのですが、その時偶然エッチな本を見つけて…

女性100人の声!「見るハラ」についてのあなたの考えは?

夏真っ盛りの時季。 薄着のファッションの人も増える中、最近は「見るハラ」が問題になっているようだ。 「見るハラ」とは、「薄着の女性をじろじろ見るなどの不快な視線によるセクハラ」のことをさすのだそう。 この「見るハラ」についてはSNS上でも「おじ…

めっちゃ大胆!普段人には話せないけど、こんないやらしい妄想をしています・・・

今回は普段人には話せないけれども、実はついついしてしまういやらしい妄想、についてアンケート。淑女の淫らな一面を、刮目せよ。 刺激度★エッチな展開を期待してみたり 「仕事柄、他人の肌に触れることが多い私です。異性の肌に触れたその手の動きをふいに…

刺激度MAX!誰にも言ったことがない、ワンナイトラブの体験談

今回は今まで誰にも言ったことがなかった、赤裸々なワンナイトラブの体験談をアンケート。 その一部をここにご紹介しよう。 刺激度★キスをされてダメだダメだと思いながらも・・・ 「イベントの仕事をしていた時に、ほかの地方から同じ仕事をしに来ていた人…

モテたい女子必見!男性ウケするスカートの種類とは?

今回は、「男性100人が選んだ、女性に着てほしいスカートの種類ランキング」である。 毎年10月18日は、「ミニスカートの日」だそうだ(!) 女性の友達や恋人、大切なパートナーに「デートなどの勝負服として着用してもらいたいスカート」について、アンケー…

存続?廃線?バス路線へ転換?慢性的な地方赤字鉄道路線、どうすればいいと思う?

現在、地方路線を中心に日本各地で慢性的な赤字に陥っている鉄道路線がある。このような路線網は、公共交通機関として地域の人々のかけがえのない足であるが、一方で維持が難しく将来的に廃線の危機にあるものも多いようだ。 今回はこの日本各地の経営困難な…

少年誌の「過激な水着グラビア」、規制するべきだと思う?

少年誌(成年誌ではない)には数ページの「水着グラビア」が掲載されていることが多い。 さすがにヌードはないにしても、中には過激なポーズをとっているの描写などもあるということで、未成年の男女が普通に購入できる少年誌には、このような「水着グラビア…

【ハラハラ?】【大嫌い?】「ドッキリ企画」って面白いと思う?

テレビでは年末年始や番組改編期などに放映され、最近ではYouTuberさんなども行っている定番のコンテンツの一つとしてあるのが、「ドッキリ企画」である。 「寝起きドッキリ」や「サプライズ企画」などの定番ネタから、「落とし穴ドッキリ」や「喧嘩ドッキリ…

英語?数学?それとも保健体育?一番大事だと思う中学校科目ベスト5!

今回はお題は、「中学生の科目の中で、一番大切だと思う科目はどれ?」である。 文部科学省の「中学校学習指導要領」によると、中学校では以下9科目が定められている。 国語/社会/数学理科/音楽/美術保健体育/技術・家庭/外国語 (出典:文部科学省) 20代~…

時代遅れの産物?やる気の起爆剤?「体育会系のノリ」は残すべきだと思う?

スポーツの秋、来る。特に今年は、スポーツ界においてもメモリアルな年になっている。 ところでスポーツには、「体育会系のノリ」がつきものである。 だが昨今では、パワハラやセクハラ防止などの観点から、「軍隊式」「縦社会」などの悪弊をイメージさせる…

リモートでも楽しもう♪男性100人が選んだ、女性に着てほしいハロウィン・コスプレベスト7!

今回は、「男性100人が選んだ、ハロウィンで女性に着てほしいコスプレランキング」である。 対面だけではなくリモートでも楽しめるという意味で、ハロウィンに女性に着てほしいコスプレを、男性100人にアンケートをとり、集計した。 男性からの好感度抜群の…

【青春は永遠に!】女性が付き合ってみたい、男子の部活とは!?

今回は、「女性100人が選んだ、モテる部活ランキング」である。 学生時代の思い出を振り返ったり、学生時代に戻って一度付き合うならという仮定のもとで、どの部活動に入っている男性と付き合ってみたいか?をヒアリングしてみた。 女性からの好感度抜群の部…

怖そう?意外と優しい?「ギャル」のイメージは?

昭和の時代から令和の現代に至るまで、さまざまなトレンドをもとに変遷しているのが、女性の「ギャル文化」である。 今回はFROM MENシリーズ第3弾として、男性の皆様方にこの女性のギャル文化やギャルのイメージについてヒアリングしてみた。 ギャル文化を謳…

関西圏在住女性が選んだ、本っっ当に住みたい街ランキングベスト7!

前回の、「首都圏の本っっ当に住みたい街ランキングベスト7」がなかなか好評だったので、今回は第2弾として、関西圏編だ。 やっぱりや〇せなしのガチランキング♪ いつものように対象年齢は20代~50代で、関西圏の2府4県(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和…

首都圏在住女性が選んだ、本っっ当に住みたい街ランキングベスト7!

ここ数年、毎年の恒例の出来事のように発表されるものとして、「住みたい街ランキング」というのがある。 そう、SU●M●さんなんかでよく特集されている、あれだ。 しかし疑い深いワタクシ・羊は思った。 「あれ、や〇せも入ってるんじゃね(◎_◎;)。 このたび弊…

【伝統とブランド】「女子大の共学化」には賛成?反対?【ダイバーシティ】

津田塾大学や東京女子大学、聖心女子大学に神戸女学院大学・・・ わが国には歴史と伝統を兼ねそろえた「名門女子大」ともいえる大学が、多数存在している。 現在は、ダイバーシティの観点や少子化による定員確保の面などから、「女子大」が「女子大」のまま…

【青春よもう一度】男性が付き合ってみたい、女子の部活とは!?

FROM MENシリーズ第2弾! 今回は、「男性100人が選んだ、モテる部活ランキング」である。 学生時代の思い出を振り返ったり、学生時代に戻って一度付き合うならという仮定でものもとで、どの部活動に入っている女性と付き合ってみたいか?をヒアリングしてみ…

【是が非か?】「首都機能移転」ってアリだと思う!?【都構想】

悲しいことに、我が国には地理的な特性もあり、昔から自然災害が多い。 特に東京を中心とした首都圏においては、以前から「首都直下地震」のリスクが指摘されており、万一の場合が生じた際には最小限度の被害に食い止めるべく、さまざまな施策が各方面から指…

【女性枠】「ポジティブ・アクション」に賛成?反対?【アファーマティブ・アクション】

「女性の社会進出」が叫ばれて久しい。だが現実は、各種統計データが示すように、必ずしも十分だとはいえない。 2019年の女性管理職比率の平均は、わずか7.7%と低調である。(出典:https://toyokeizai.net/articles/-/377811) 「2020年代の可能な限り早期…

【閲覧注意】女性が嫌いな、女性YouTuberのジャンルは!?

今やすっかり社会的地位を得たといっても過言ではない、YouTuber。 最近は現役の芸能人など著名人も次々と参入し、ますますその裾野は広がってきているといってもいいだろう。 他方で、コンテンツの内容によっては賛否両論の「炎上劇」が巻き上がったり、人…

【自治体も後押し!】「AI婚活」での結婚はアリ?ナシ?【eqアセスメント】

-AIが膨大な情報分析を行い、「相性の良い人」を提案し、未婚化の現状へのテコ入れを行う- 政府は、2021年度予算から自治体向けにAI婚活への補助金を捻出することを決めた(引用元:https://www.tokyo-np.co.jp/article/80446)。 政府のお墨付きも得つつあ…

【神社】【お寺】「神聖な場所」でのスマホ撮影について、賛成?反対?【教会】【パワースポット】

今年もまもなくやってくる、年末年始シーズン。 クリスチャンであってもなくてもクリスマスを祝い、お寺から聞こえる除夜の鐘を聞きながら新年を迎え、新春には神社に初詣をする。 これが現代日本人の、大多数の年末年始のパターンではなかろうか。 しかしワ…

【京女に】関西圏在住女性が選んだ、首都圏のモテる大学ベスト5!【江戸男?】

モテる大学ランキング第二弾!今回は、題して「関西圏在住女性が選んだ、首都圏のモテる大学ベスト5!」である。 ランキングは意外な結果に? 事前のアンケートには、以下の大学を候補としてあげている。 東京大学/一橋大学/横浜国立大学/千葉大学/埼玉大学/…

【東女に】首都圏在住女性が選んだ、関西圏のモテる大学ベスト5!【京男?】

ふと「女王様にモテる大学ランキング」を作ってみたくなった、羊です。 ただし首都圏の女性が首都圏の大学を選ぶというのは平凡すぎると思い、当サイトでは一捻り。 あえて関西圏の大学をチョイスしていただいた。いわば東女×京男のチョイスである。 ランキ…

夢への第一歩?悪しきルッキズム?「ミスコン出場者」には好感がもてる?

読書の秋。芸術の秋。スポーツの秋。 近年はこれに、「ミスコンの秋」が加わっている。 一般的にミスコンとは、全国の大学の女子学生が様々な自己アピールをする大会のこと。 そこでトップになった女子学生は、いわゆる「ミスキャンパス」と呼ばれる。 さて…

可愛い?面白い?怖い?「鉄道マニア」には好感がもてる?

時にはすべてを忘れて、遠いどこかへ旅したい。そんな思いにふける、羊です。 そして旅はやっぱり、鉄道。 なぜだろう。ひょっとしてそれは、レールの組み合わせによって全国津々浦々までつながっているというロマンさにもあるのかもしれない。 今回は、「鉄…

もの申したい!男性が女性に比べて差別されていると思う事例ワースト5!

男性も言いたい!特に何かと「女性上位」と揶揄されるこの社会に。 女王様の仮面の下、今回は特別編でお送りします。 「男性であるというだけで、不当に差別されている」もしくは「女性だけ優遇されている」と感じるものはどれですか?という質問で、男性100…

バラマキ?最低限の生活保障?「ベーシックインカム制度導入」には賛成?反対?

コロナ禍のなかで多くの人が経済的に困窮し、2020年には国民1人あたり10万円の特別定額給付金が支給された。 現金給付といえば、以前からベーシックインカム制度の導入の可否について、たびたび議論にのぼる。 これは、「政府がすべての人に必要最低限の生活…