オートロック付き？2階以上？お部屋探しで絶対にこだわりたい条件ベスト5！

少しずつ春めいてきた今日この頃。

今回は、卒業・入学などで人の移動が多くなる時季にぴったりなアンケートを実施。

題して「女性に聞いた！賃貸物件に住むときに絶対に譲れない条件ランキング」である。

回答に当たっては、事前に以下の候補を用意している。

2階以上/バス・トイレ別
最寄り駅、停留所から徒歩圏内である/独立洗面台
南向きの部屋/オートロック物件である/エアコンつき
ウォークインクローゼット/カウンターキッチン/インターネット使用料無料
オール電化物件/宅配ボックスあり/女性限定物件
保証人不要/家賃のカード決済OK/室内洗濯機置き場あり
ペット可/鉄筋コンクリート造である/その他の条件

初めての一人暮らしから住み替えの参考にも

今回は「絶対に譲れない条件」を一つに絞ることは難しいと考え、1人につき2つの選択肢を選択してもらい、理由をヒアリングしている。

50人×2の合計100票のうち、得票が多かった上位5つの条件を、5位から1位までランキング形式で発表する。各項目には得票数も併記した。

新生活を始めるにあたってのみんなの声を、ぜひ参考にしてほしい。

第5位・南向きの部屋（6票）

第5位には、【南向きの部屋】がランクインした。

「部屋の日当たりが良く洗濯ものや布団を干す時にきちんと乾いてくれるので、南向きであることは譲れない」
（40代・会社員/公務員）

「日中でも電気をつけないと暗いような部屋に住んでいたら、気持ちまで沈みそう。日中はできるだけ日差しが入る部屋がいい」
（40代・会社員/公務員）

日当たりを重視。
リモートワークの普及などで、日中も在宅する人が増えた背景もあるのかも。

第4位・最寄り駅、停留所から徒歩圏内である（14票）

第4位にランクインした条件は、【最寄り駅、停留所から徒歩圏内である】。

「駅近だと帰りが遅くなっても安心。誰かと約束をしている時、駅までの時間を気にして焦らなくてもいい」
（20代・会社員/公務員）

「所用で毎日駅まで通うので、近いに越したことはない。特に天気の悪い日でかつ駅から遠いと、テンションが落ちそうな気がする」
（50代・専業主婦）

昨今は都心でも終電や終バスの繰り上げといった報道もある中、最寄から徒歩圏内の近さというのは確かにポイントが高いだろう。

第3位・室内洗濯機置き場あり（15票）

第3位には、【室内洗濯機置き場あり】がランクインした。

「いちいち外に出て洗濯物を回さなければいけないのは、とても面倒。洗濯機は絶対に室内にないと嫌」
（20代・自営業/フリーランス）

「洗濯機を外に置く場合は、雨風にさらされることによる凍結や機械の故障が心配が。低層に住んでいると、防犯上も外に置くことには抵抗感がある」
（40代・専業主婦）

室外に出て洗濯機をまわすことのわずらわしさもさることながら、防犯上の観点を重視するのも、女性ならではの切実な声かもしれない。

第2位・2階以上（17票）

第2位にランクインした条件は、【2階以上】である。

「1階は不審者が侵入しやすく怖いので、絶対に避けたい。窓から覗かれる心配もあるし、何より落ち着かないのが嫌」
（40代・パート/アルバイト）

「1階は湿気が溜まりやすくカビが生えやすい。虫も出やすいから、なるべく高層のほうがいい」
（40代・会社員/公務員）

「窓を開けて換気をしたり、日中はカーテンを開けて日の光を入れたい。1階だと付近を通る人の目などが気になって、そういったことができなさそう」
（40代・専業主婦）

一般的に1階は、2階以上に比べて家賃も安いイメージはある。階段の上り下りをしなくてもいいのもメリットなのだが・・・

第1位・バス・トイレ別（25票）

ナンバーワンに輝いた条件は、【バス・トイレ別】だった。

「トイレとお風呂が一緒だとどうにも落ち着かない気がする。もし友達が泊まりに来た時などは、ユニットバスだとお互いに困る場合があると思う」
（20代・自営業/フリーランス）

「入浴は洗い場で体を洗って、ゆっくりバスタブに浸かるスタイルの方が癒される。バスとトイレとは別が良い」
（50代・専業主婦）

「トイレとお風呂は全くの別物。トイレの近くで入浴するのは不快そのものだ。水回りは汚くなりがちなので、別々がいい」
（20代・自営業/フリーランス）

「ユニットバスは狭く湿気がこもりやすく、カビが生えやすかったり不衛生になりがち。トイレとお風呂は分けたい」
（40代・パート/アルバイト）

ユニットバスだとそうでない物件に比べて家賃もお安めなようだが、こればかりは毎日の生活なので
譲れないという人も多いのだろうか。

まとめ

いかがであろうか。

最後に、ベスト5にランクインしなかったものも、いくつかピックアップしておく。

オートロック物件である（5票）

「オートロックがあるだけで心理的に安心できる。様々な勧誘を避けることもできるし、在宅の様子を感づかれることもない」
（50代・会社員/公務員）

エアコンつき（4票）

「自分で購入・設置するとなると金額負担が大きく、大家へ設置の許可を取ったり工事業者を手配したりと手間も掛かる。最低1台はあらかじめ付いていて欲しい」
（40代・パート/アルバイト）

ペット可（4票）

「現在すでにペットを飼っているので、一緒に住めないことなど考えられない。家を決める際の必須条件」
（30代・会社員/公務員）

救急車は有料化するべき？

東京消防庁によると、例年冬の時季は、救急車の出場件数が増加する傾向にあるとのこと。

（引用：東京消防庁＜広報テーマ（2022年12月号）＞ (tokyo.lg.jp)）

ヒートショックや餅をのどに詰まらせる、または住宅火災の増加などが懸念されるのも、まさにこの時季だ。

また多くの病院で年末年始は休診になるので、すぐにかかりつけ医に診てもらえずより重症化してしまう患者さんが増えることも、救急車の搬送につながっているとの指摘もある。

一方で「家の鍵を無くした」など救急の範疇でない通報や、タクシー代わりに使用するなどといった、必ずしも適切といえない利用も多いと指摘されている。

今回はこうした事業を勘案して、救急車を有料化すべきか否か？をテーマに、アンケートをしてみた。結果を見てほしい。

「有料化にするべき」という意見

まずは「有料化にするべき」と答えた意見について見てみよう。

「救急車はタダじゃない」ことを周知させることが大事

「それほど高い料金ではなくても少しでも料金が発生して『タダじゃないんだ』ということになれば、バカみたいな理由(鍵がないとかトイレが壊れたとか)で呼ぶ人は減ると思う」
（40代・自営業/フリーランス）

「いたずらや水漏れで救急車を呼ぶ人がいることから、とりあえず安価な料金を設定し、生活保護の方などは無料にしてはどうか。有料になれば緊急でない事案の電話は少しは減るのではないだろうか」
（50代・専業主婦）

「タクシー代わり」に使わせないように

「うちの近所は僻地で交通の便が悪いため、車の無い人は便秘や腰痛などの軽い症状で救急車を呼ぶ。高額ではなくタクシーやバスくらいの価格にすればよいのではないかと思う」
（50代・自営業/フリーランス）

有料化することで緊急性の低い通報を減らす

「有料化によって全く必要のない利用を防ぐ為にはなると思う。ただ有料で呼ばなかったせいで手遅れになってしまうような事がないように、料金は低額であるべきだ」
（50代・無職）

いずれも「不適切な利用を減らす為に、低価格でもいいので費用を請求すべし」というもの。

「有料化にするべきではない（現状維持）」という意見

次に「有料化にするべきではない（現状維持）」と答えた意見について見てみよう。

本当に必要な人が利用をためらう危険性がある

「有料にした場合、すぐに救急車を呼んでいれば助かったのに、次の日の朝、公共交通機関が動いてから病院に行こうと考えてしまって亡くなる人が出てくるおそれがあるから、有料化には反対」
（30代・会社員/公務員）

「有料であることが前提にあると、本当に具合の悪い人が利用を迷ってしまうのが懸念される。それよりも、事後報告等であまりに酷いものにペナルティを科す方が良さそう」
（50代・専業主婦）

救急車は公的サービスである

「救急車は公的サービスだと思っているので、税金からまかなうのが自然ではないか」
（40代・会社員/公務員）

「日本国憲法第二十五条に、(1)『すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。』(2)『国は、すべて の生活部面について社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。』とある限り、救急車もその権利にあたると思う。有料にすると支払えずに救急車を利用出来ない方が出てくるため、憲法違反になるのではないか」
（30代・専業主婦）

他人の病気やケガで呼ぶのが難しくなるのでは

「他人でもけがした人や体調不良の人がいた場合呼ぶことができるが、有料になった場合自分や相手が負担することになると簡単に呼ぶことができなくなってしまうので、有料化には反対」
（40代・会社員/公務員）

まとめ

いかがであろうか。

最後に各選択肢への回答割合について発表する。

結果は、

・「有料化にするべき」が、26%。
・「有料化にするべきではない（現状維持）」が、74%。

となり7割以上が「有料化にするべきではない（現状維持）」と回答した。

すべての国民が万一の事態に安心して迅速な医療が受けられるよう、今後も救急車の適切な利用が要請される。

道具も使って！？はじめてのセルフプレジャーの思い出

今回は初めてのセルフプレジャーの経験談について、女性から声を募った。気持ちよさを追求するのに、男も女も関係ない。

■刺激度★兄の部屋の本をこっそり読んで・・・

「中学1年生の頃、兄の部屋で漫画を探していたのですが、その時偶然エッチな本を見つけてしまいました。小学校高学年の頃から性に関してすごく興味が出始めてた私は、どうしてもその本を読んでみたいと思いました。
兄は部活で家に帰ってこないとわかっていたので、その本をこっそりと自分の部屋へ持ち込み。ドキドキしながらページをめくっていると次々に刺激的なものが目に入ってすごく興奮してしまい、パンツが濡れてくるのが自分でも分かりました。とても恥ずかしかったですが、自然と下へ手が伸びて夢中でセルフプレジャーをしてしまいました。初めての出来事です。
兄が帰って来たらバレてしまうと思い、慌てて兄の部屋へ行きエッチな本を元通りにしておきました。すごく悪いことをしたような気持ちになりましたが、またしたいとも思いました。」
（40代/会社員・公務員）

■刺激度★★小学生の頃から関心があって・・・

「私は小学生の頃からセルフプレジャーをしていました。きっかけは性器への関心からだったと思います。親に見つかり『やめなさい』と叱られたこともありました。叱られるし普段触るような場所ではないので触ってはいけないと思いつつ、興味本位で触れると今まで感じたことのない気持ちになりました。これが気持ちいいってことなのかと、やめられなくなりました。ネットで調べたところ、この行為がセルフプレジャーなんだと知りました。それからは隠れて背徳感を感じながら性欲解消のために行なっています。
大人になってからは周囲も性に対してオープンになってきたので、そのことについて周囲と共有したり、器具を使ってさらに快感を得られるようになりました」
（20代/会社員・公務員）

■刺激度★★彼氏との行為に慣れようとして・・・

「初めてのセルフプレジャー体験は、18歳のころです。私はこのときにはじめて男性とお付き合いしました。相手男性は22歳だったんですが、その彼氏の下半身のモノが凄い大きいサイズだったんです。そのためなかなか入らず痛くて何度も失敗してしまいました。
そんなとき、彼氏からセルフプレジャーをして少し柔らかい状態にしておいた方がいいと言われたんです。私も早く経験したかったし、彼氏を喜ばせたいと思ってセルフプレジャーをするようになりました。すると、セルフプレジャーのおかげか初体験も成功しました。
さらにセルフプレジャーに快感を覚えた私は、定期的にセルフプレジャーをして発散するようになりました。今でも週に1回は必ずするようにしてストレス発散したり楽しんでます」
（50代/パート・アルバイト）

■刺激度★★★クーラーのリモコンを擦り当てて・・・

「初めてのセルフプレジャーは中学1年生の時です。夜寝ている時にたまたま手がデリケートゾーンに当たり、その際に快感を得たことがきっかけでした。その時はくすぐったい感覚で軽い快感でしたが、以来は癖になり、夜一人部屋で寝ている時にセルフプレジャーをするようになりました。当時は専用グッズ等は使わず、ボールペンやクーラーのリモコンなどを秘部に擦り当てて楽しんでいました。また、セルフプレジャーをした後は心身ともに身軽になったような感覚になり、心が解き放たれたような気分にもなれました。
多少の恥ずかしさはあったものの、それを超える快感と開放感が忘れられず、それ以降はセルフプレジャー自体に恥ずかしさは感じなくなりました」
（30代/パート・アルバイト）

■刺激度★★★『ハミパン』対策で小さいショーツを着た結果・・・

「私はギリギリ『ブルマ世代』です。体育の授業に着るズボンがショーツみたいな形をしていて体のラインはすっきり出るし、女子だけの授業とはいえみんな『嫌だよね』と言っていました。何度かいわゆる『ハミパン』をしてしまって周りから恥ずかしいし、どうにも嫌なので、あるとき母親にねだって今まで履いたことがない、小さいタイプのショーツを買ってもらってブルマを履くときはそれを着用するようにしました。
そのおかげで『ハミパン』をしなくなったのはいいのですが、今まで履いたことがないので今度は食い込みが気になりました。ある日を境に、それが妙に気持ちよくなってしまったんです。それこそパンツを見られることはなくなりましたが、授業中に激しく動くと余計にその食い込みがいいところにあたって、いけないことをしている気持ちと合わさってとても変な気持ちになってしまいました。とうとう我慢できなくなって夜お布団の中で一人でいるとき、そのショーツを自分で食い込ませてみました。あまりの快感に頭はぼうっとして、指や手に何やら液体がついてきました。あれが私の最初のセルフプレジャーです」
（40代/パート・アルバイト）

女性100人の声！「見るハラ」についてのあなたの考えは？

夏真っ盛りの時季。

薄着のファッションの人も増える中、最近は「見るハラ」が問題になっているようだ。

「見るハラ」とは、「薄着の女性をじろじろ見るなどの不快な視線によるセクハラ」のことをさすのだそう。

この「見るハラ」についてはSNS上でも「おじさんの視線は不快」、「露出した格好をするほうにも問題がある」などと、さまざまな意見が飛び交っている。

今回はこの「見るハラ」についての意見を募った。「もっと問題視するべき」と「自意識過剰、騒ぎすぎである」の二つの選択肢を用意し、理由を添えてご回答いただいた。

いつものように対象は20代～50代の女性100人。

被害に合いやすい女性の意見として、今回の結果に注目いただきたい。

「もっと問題視するべき」という意見

まずは「もっと問題視するべき」と答えた意見について見てみよう。

女性のお洒落を制限されるのは嫌だ

「服は自分の好きなものを着ているわけだし、基本的には同じ女性やパートナーにお洒落を見てもらいたいもの。不特定多数の人や男性からのいやらしい視線は、正直言って不快以外の何物でもない」
（20代・会社員/公務員）

「露出しすぎの服装は加減したほうがいいかもしれないが、基本的にどんな服を着るのかはその人の自由だと思う。男性に見るなというのは無理な事だと思うけれど、見られる女性はいやらしい視線を求めているわけではなくお洒落をしているんだということを、もっと啓発しないといけない」
（30代・専業主婦）

ちら見を超えた凝視は嫌

「ちらっと視界に入っただけならまだしも、そもそも電車内などで相手が視線に気付くほど見る必要はない。わざとじろじろ見ているとしか考えられないものは、非常に不快な思いになる」
（30代・専業主婦）

「魅力的だったりスタイルのいい人をちら見するのは普通のことだと思う。しかし10秒以上じっと見られるのは気持ちが良いものではない。魅力的だからなのか嫌がらせで見ているのかも分からないので、精神的苦痛になる」
（50代・無職）

視線に対するマナー教育をするべし！

「従来から日本では『見られるうちが華』とか『触られるうちが華』などといった悪しき慣習が根強く残っていて、あまり問題視されてこなかったと思う。女性の人権を尊重するという意味でも、そうした古い意識は改める必要性を感じる」
（50代・専業主婦）

「男女問わずジロジロと他人を見る行為は、相手にストレスを与えたり、場合によっては争いの原因にもなると思う。日本では視線についてのしつけやマナー教育があまりされていないので、今後はそのへんの啓発も含めて意識の向上を期待したい」
（40代・会社員/公務員）

「自意識過剰、騒ぎすぎである」という意見

次に「自意識過剰、騒ぎすぎである」と答えた意見について見てみよう。

自分が他人を見ているように、他人も私を見ている

「男性が女性を性的な目で見るように、女性も男性のことを性的な目で見ることはある。その視線を不快だと感じるか心地いいと感じるかは、見られている本人にもよる。正直言って容姿にもよるのではないかと思うので、『見るハラ』とまでいうのは違和感がある」
（20代・会社員/公務員）

「自分が好きなファッションで日々過ごすのが自然なことであるのと同じように、他人のファッションが気になったりじっと見る人がいるのも自然なことだと思う。見られて嫌だと思う時もたまにはあるが、私のファッションは見たくなるなんらかの理由があるのだろうとサラッと思うことにしている」
（50代・自営業/フリーランス）

安易なハラスメント認定に違和感

「色々なハラスメントがあるが、基本的にどのハラスメントも境目がわかりにくいという難点がある。自分の主張や弱者や少数派の意見を尊重するのは良い事だと思うが、それは逆に相手の主張を侵害することにもつながるのではないか」
（50代・専業主婦）

「あくまで自分がどう思うか否かで決まってくる問題であり、それをいちいち人様に向けてハラスメント行為であると訴えるのは不毛としか言いようがない」
（20代・会社員/公務員）

見られる側にも自衛が必要

「気になるなら露出の高い服は着ないか、気にしないようにして自分の着たい服を着るようにしたら良いと思う。例えば胸が大きい人には胸を小さく見せるブラジャーがあるので、それを着用するなどして対策することも必要ではないか」
（20代・自営業/フリーランス）

「露出が多い服装をしながら、『見るな』というのは無理があると思う。自衛するか気にしないようにするか、個性的なファッションについては他人に『見るな』と騒ぐほうが問題ではないか」
（30代・自営業/フリーランス）

「ぶっちゃけ逆に見られたい人もいるのではないか。自分の体型やファッションに自信がある人は、周りから見られるためにお出かけすることもあるのではないか。見られたくない人はあまり目立たない格好をするなど、自分の側でも工夫をすればいい」
（30代・自営業/フリーランス）

まとめ

いかがであろうか。

最後に各選択肢への回答割合について発表する。

結果は、

・「もっと問題視するべき」が、56%。
・「自意識過剰、騒ぎすぎである」が、44%。

となり全体の過半数が「もっと問題視するべき」と回答した。

ファッションを存分に楽しみたいという気持ちは最大限尊重されなくてはいけないと思う一方で、皆が不快にならないTPOに合った振る舞いをすることも大切と思わされた結果である。

めっちゃ大胆！普段人には話せないけど、こんないやらしい妄想をしています・・・

今回は普段人には話せないけれども、実はついついしてしまういやらしい妄想、についてアンケート。
淑女の淫らな一面を、刮目せよ。

■刺激度★エッチな展開を期待してみたり

「仕事柄、他人の肌に触れることが多い私です。異性の肌に触れたその手の動きをふいに止めるかのように手を重ねられ手を引かれて、人気のないところに連れていかれてエッチな展開に発展。相手の気持ちを確かめるようにキスから始まって、少しずつ激しくなっていく…。もちろん私は制服を『お前の肌も触りたい』などと言われながら脱がされていく。
後日制服を着る度にそのシーンを鮮明に思い出せる。一度で何度でも楽しめるような、そんな濃厚な絡みをしたいと思っています」
（40代/自営業・フリーランス）

■刺激度★★いやらしいオヤジを誘惑したつもりが、逆に誘惑されて

「高校生のとき、電車通学をしていました。夏服のブラウスにオヤジたちの視線を毎日のように感じていました。残念、キャミは着てるんだけどね。それでも見たいんだ。男ってバカだなあと思いつつも、自分のことを見てもらえてどこかうれしい気持ちもありました。ただ混雑に紛れて触ってくるオヤジには、容赦なく足を踏んずけてやりましたが。
今は大学生になり制服を着なくなり、じろじろ見られる回数もなんとなく減った気がします。あの頃は制服の魔力もあったのかな？大学生になった今は丈の短いスカートを着て、あえて階段を登ったりしています。ときどき下のほうから視線を感じることがあります。やっぱ見たいんですね。
そこから先は妄想になりますが、『いやらしい女だ！こうしてほしいんだろ！』とか言われながら、
トイレに連れ込まれてショーツを口にくわえさせられながら犯されてしまう。ときどきそんないやらしい妄想をしてしまいます」
（20代/学生）

■刺激度★★隣の部屋から女子大生の声が聞こえてきて・・・

「私は30代のしがない会社員。現在彼氏もいません。ワンルームマンションに一人暮らしをしており、平日は家と会社を往復する生活をしています。この4月ごとに、隣に若い女性が引っ越してきました。挨拶もしてくれ、可愛いしっかりした子だなとは思いました。
今からひと月ほど前。夜寝ていたら何か揺れる感じがして何かなと思い目覚めると、かすかに聞こえる息遣い。あの声でした。ちくしょう男連れ込んでるのか、生意気な。
普段洗濯物は部屋干ししてるのですが、その日以来わざとエッチな下着を外干しして、私も男いるアピールをしています。たまに自分でもいやらしい動画をみたりして、少し大げさに感じた声を出したりしています。
実際に見られるのは絶対に嫌だけど、隣室の女子大生に教えてあげたい。大人が愛し合うのは、こういうものだっていうことを」

（30代/会社員・公務員）

■刺激度★★★大きな声では言えませんが、乱〇できる喫茶店に行ってみたいんです

「乱〇できる喫茶店のようなところがあると知りました。実際は逮捕される人もいるそうですが、いろんな男性と交互にセッ〇スできるなんて私は最高だと思います。パートナーが気弱で、私が彼に他の男性に犯されているところを見せつけてやりたい。そしてそれを嫌がりながらも興奮している彼をムチでぶったり、肛門を犯したりしたい。私も口にくつわをされてり、首に首輪をされていじめられたいです」
（40代/パート・アルバイト）

■刺激度★★★触手もののアニメ作品を思い出して・・・

「仕事帰りにスマホの部品を買いに、家電屋さんに寄りました。そこのお店には欲しい部品と同じフロアに、ビデオのコーナーがあります。エッチなビデオを扱っているのはなんとなく知っていましたが、それまで一人で入る勇気はありませんでした。ただその日は、なんだかつまらなくて、刺激が欲しくて、女一人にもかかわらずふらっと入ってみました。
コーナーに入ると、そこらじゅうにいやらしいビデオが並んでいます。その多さに少し面喰いながら、その中のあるエリアに目がいきました。アニメコーナーのようです。一本の作品を手に取りました。パッケージを見たら、触手がかわいらしい女の子のいろんな部分を攻め立てているようでした。思わずカーっと熱くなりました。恥ずかしくて、足早にコーナーから立ち去りました。
その日の夜寝る前に、どうしてもあの光景が頭から離れませんでした。私もあんなふうにしてほしい。
いろんなところを無理やりに攻めてもらうの。また頭が熱くなるとともに、下のほうも大変なことになっていました。それからどうしたかは、皆さんのご想像にお任せします」
（30代/パート・アルバイト）

あわせて読みたい→刺激度MAX！誰にも言ったことがない、ワンナイトラブの体験談

刺激度MAX！誰にも言ったことがない、ワンナイトラブの体験談

今回は今まで誰にも言ったことがなかった、赤裸々なワンナイトラブの体験談をアンケート。 その一部をここにご紹介しよう。

■刺激度★キスをされてダメだダメだと思いながらも・・・

「イベントの仕事をしていた時に、ほかの地方から同じ仕事をしに来ていた人がいました。イベントのお仕事だったのでいろんな人に愛想よくしていたので、その人にも同じように接していました。休憩のたびに私のところに来てくれて最後に連絡先を渡されました。ただ、他の地方の人だったので『今日はありがとうございました。』とだけ連絡しました。その人は次の日に帰る予定だったので、夜に少しだけでも会えないかと連絡が来ました。仕事の関係者でもあったので、蔑ろにできなかったため会いに行きました。

普通におしゃべりするだけだと思っていたのですが、しゃべっているうちにキスをされてダメだダメだと何度も心の中で思ったのですが、雰囲気に飲まれてしまって彼の泊まっていたホテルでそのままワンナイトをしてしまいました。その後も頻繁に連絡が来ていたのですが、住んでいるところが遠かったのでその彼とはそれっきり自然を連絡が途切れて終わりました。」 （30代/会社員・公務員）

■刺激度★★既婚者の彼との相性は最高だった

「飲み会で知り合った男性と連絡先を交換して後日会いました。なんとその彼は既婚者。私も何となく気づいていたけれどかっこよかったからデートしました。普通に公園デートが楽しくて独身ならな～と思っていました。帰ろうとしたらあそこに行きたい、とラブホを指さしました。やっぱりやりたいだけじゃん！とムカついたけれど、マンネリ気味だったのでノリノリでついていきました。しかしエッチの相性がすごく良くて、お互い惹かれあってしまいました。でもその時私は付き合っている彼氏がいたし結婚も考えていたので、『これからも会いたい』と言われたけれど断りました。今は幸せだけど、あの人との相性を超える人と会うことは一生ないんだと思うと寂しいです。 （30代/パート・アルバイト）

■刺激度★★★同窓会の後、激しく求め合い・・・

「私と彼が出会ったのは、高校の同窓会でした。お互いにハタチを超えていて、お酒を交えての会。彼は早くに結婚をしていましたがバツイチ。顔がキレッとしているので、周囲の女子にはモテていました。でも彼は、別のグループで飲んでいた私に声をかけてきました。同窓会だったので、私はメイクもドレスもバッチリ。そんな私の姿に彼は惹かれたのかもしれません。二次会が終わった後、2人で飲み直すことになりました。ですがお店は深夜帯でどこも閉まっており、彼の自宅に行くことになりました。酔った勢いで彼がキスしてきたことは分かりました。でもその荒い息づかいに、私はとても興奮していました。久しぶりの男とのキスだったからです。

彼はゆっくり私のドレスのファスナーを下げて、ベッドに体を預けるようにして私の上に乗っかってきました。彼のキスは私の首から胸、そして恥部へとうつり、気づけば彼のペースにのまれていました。高校の時には仲良かったけど、男女の仲にはなったことがなかったので私の動悸は最高潮です。もうこのまま最後まで達していきたいと思いました。彼は『気持ちいい？』とかすれた声で囁きました。

私は恥ずかしながら頷いて、『もっと欲しい』と言いました。彼はすぐに舌を私の口に入れて、私たちは甘いキスを何度も繰り返しました。いやらしい愛液が私の恥部から溢れていました。彼の硬いものが私の中に入ってきたとき、私の中は熱くて溶けそうでした。最後まで果たした時、彼は私の頭を撫でてくれました。 これ以降、彼は出張が立て続けにあり、私と彼は連絡を取る事がなくなり会うことはその夜だけでした。でも、今でも忘れられないワンナイトラブです。」 （20代/その他）

モテたい女子必見！男性ウケするスカートの種類とは？

今回は、「男性100人が選んだ、女性に着てほしいスカートの種類ランキング」である。

毎年10月18日は、「ミニスカートの日」だそうだ（！）

女性の友達や恋人、大切なパートナーに「デートなどの勝負服として着用してもらいたいスカート」について、アンケートを募って集計した。

今回は、丈とシルエットの組み合わせで、希望するものを回答してもらった

▲丈について

ミニスカート/ひざ丈スカート/ミディスカート

ミモレ丈スカート/ロング丈スカート/マキシ丈スカート

▽シルエットについて

フレアスカート/タックスカート/ギャザースカート

トレンチスカート/プリーツスカート/アコーディオンスカート

ボックスプリーツ/タイトスカート

男性からの好感度抜群のスカートの種類ベスト7！

得票が多かった上位7つのスカートについて、ランキング形式で大発表！
得票数についても併記している。

果たして100人の男性陣は、どんなスカートを選んだのか(*'▽')

第7位・ひざ丈×フレアスカート（4人）

（出典：Amazon）

まず第7位にランクインしたのは、ひざ丈×フレアスカートである。

「そこまで見せすぎず、でもスタイルの良さを隠さないでふわっとした感じのかわいい女性らしさを見せて欲しいので、ひざ丈のフレアスカートが一番好みだ」
（40代/会社員・公務員）

第6位・ミモレ丈×タックスカート（5人）

第6位にランクインしたのは、ミモレ丈×タックスカート。

（出典：Amazon）

「スカートの裾が広がって見えてる代わりに、ウエストがキュッと締まったように見える。スタイルがよく見えていい」（50代/会社員・公務員）

第5位・ロング丈×フレアスカート（6人）

（出典：Amazon）

第5位には、ロング丈×フレアスカートがランクイン。

「すらっとした着こなしがかっこよく見え、大人の女性の感じがする。他の人に足を見せないほうがいいと思うので、ロング丈くらいが望ましい」（40代/会社員・公務員）

第4位・ミニ×ボックスプリーツ（7人）

（出典：Amazon）

第4位にランクインしたのは、ミニ×ボックスプリーツ。

「全体的にシルエットがすっきりとしていて、若々しく見える。ファッションとして好感度が持てる」（50代/会社員・公務員）

第3位・ミモレ丈×フレアスカート（8人）

（出典：Amazon）

第3位は、ミモレ丈×フレアスカート。

「カジュアルでもキレイ系の服装でもかわいいと思う。個人的にはTシャツ、スウェットとかカジュアルなのを合わせて欲しい」（40代/自営業・フリーランス）

「デートの勝負服としてなら、動きやすく爽やかな印象のあるスカートのほうが好感が持てる。あまりに露出が高いと、他の人からの視線が気になってしまう」
（40代/会社員・公務員）

第2位・ひざ丈×タイトスカート（9人）

（出典：Amazon）

栄えある第2位にランクインしたのは、ひざ丈×タイトスカートである。

「短すぎると周りの目線が気になるので、ひざ丈スカートが丁度いいと思う。反面、シルエットは少しセクシーさを演出してほしいと思うのでタイトが良い」
（30代/会社員・公務員）

「タイトめのスカートは、身体のラインが綺麗に出るのですごくセクシーで好き。丈にこだわりはないが、短すぎなければいい」（20代/会社員・公務員）

第1位・ミニ×タイトスカート（11人）

（出典：Amazon）

栄えあるナンバーワンは、ミニ×タイトスカートだった。

「お尻の形が綺麗に見えたほうが女性らしく見える。あんまりヒラヒラしているものは好きではない」
（30代/会社員・公務員）

「丈が短いことで足全体の細さを露出させ、タイトスカートなことで腰から足先までの全体的なシルエットが強調できるので」（50代/会社員・公務員）

「足がきれいな人はミニのタイトスカートがよく似合う。セクシーで、男性としてはどうしても目が行ってしまう」
（50代/会社員・公務員）

まとめ

いかがであろうか。

ミニ丈からロング丈まで、男性陣の票が分かれたことも興味深い。

最後に、ベスト7にランクインしなかったものも、いくつかピックアップしておく。

ミモレ丈×タックスカート（3人）

「スカートの裾が広がって見える一方、ウエストがキュッと締まったように見える。スタイルがバランスよく見える」
（50代/会社員・公務員）

ミディ丈×トレンチスカート（3人）

「デートなどで一緒に歩く女性があまり短いスカートだとなんだか恥ずかしい。大人っぽさや落ち着いた雰囲気が感じられる方が好み」
（20代・無職）

マキシ丈×タックスカート（2人）

「短いスカートより長い丈のほうがおしゃれに見えるし、マキシ丈が似合う人と並んで歩けたらテンションが上がると思う」
（30代/自営業・フリーランス）